主催者 |
14日(水) 10 : 00 ~ 11 : 30 |
F203-206 会場 |
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【K-1】 基調講演 |
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事前登録 同時通訳 会期後アーカイブ配信あり(有料)
基調講演
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COVID-19の制圧および今後の拡大阻止に向けて 尾身 茂 地域医療機能推進機構 理事長 / 新型コロナウイルス感染症対策分科会 会長 IL-6の発見から抗体医薬による難病治療へ 岸本 忠三 大阪大学 免疫学フロンティア研究センター 特任教授 バイオ戦略2020について 永山 治 バイオ戦略有識者会議 座長 / バイオインダストリー協会 理事長 |
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14日(水) 12 : 00 ~ 13 : 00 |
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【S-2】 レオファーマ株式会社 |
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事前登録 オンデマンド配信
LEO Pharma・CIC Tokyo・Venture Cafe Tokyoが夢描くこれからのライフサイエンス
北欧デンマークに本社を置き皮膚疾患領域に強みを持つ、レオファーマ。今年10月にオープンする都内最大のイノベーションハブ、CIC Tokyo。世界12か所に展開するイノベーター達の巨大なネットワークを持つ、Venture Cafe Tokyo。 |
LEO Science & Tech Hub - 最先端のサイエンスとテクノロジーで皮膚疾患患者さんによりよい明日を 【日本語】 黒田 垂歩 レオファーマ株式会社 LEO Science & Tech Hub Tokyo ディレクター CIC Tokyo - 世界につながるイノベーション発信基地の誕生 【日本語】 梅澤 高明 CIC Japan 会長 Venture Cafe Tokyo - ライフサイエンスにイノベーションの風を 【日本語】 山川 恭弘 Venture Cafe Tokyo エグゼクティブディレクター パネルディスカッション LEO Pharma・CIC Tokyo・Venture Cafe Tokyoのジョイントセッション - スタートアップ・エコシステム構築に向けて 【日本語訳あり】
英語講演
スピーカー:Tord LABUDA LEO Pharma A/S, Vice President R&D Asia-Pacific hub スピーカー:梅澤 高明 CIC Tokyo 会長 スピーカー:山川 恭弘 Venture Café Tokyo エグゼクティブディレクター モデレーター:黒田 垂歩 レオファーマ株式会社 LEO Science & Tech Hub Tokyo ディレクター |
主催者 |
14日(水) 13 : 00 ~ 14 : 30 |
F203-204 会場 |
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【O-3】 COVID-19診断の最前線 |
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事前登録 同時通訳 会期後アーカイブ配信あり(有料)
COVID-19診断の最前線
コーディネーター 児玉 龍彦 東京大学先端科学技術研究センター 名誉教授 |
COVID-19感染対策における抗体検査について 川村 猛 東京大学 アイソトープ総合センター 准教授 COVID-19の実験室内診断法の概要 木村 博一 群馬パース大学大学院保健科学研究科 医療科学領域 教授 COVID-19感染対策におけるヒトゲノム解析の役割について 岡田 随象 大阪大学大学院医学系研究科 遺伝統計学 教授
英語講演
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14日(水) 13 : 30 ~ 14 : 30 |
F201-202 会場 |
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【S-1】 Noster株式会社 |
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事前登録 同時通訳
腸内菌叢の制御による革新的治療薬の創出
腸内細菌叢の異常(dysbiosis)が炎症性腸疾患だけではなく、肥満や癌など多くの疾患の発症に関連すると報告されており、腸内細菌叢を改善することは健康維持に重要と考えられる。 |
疾患状態と腸内細菌叢を同時に制御するオルタナティブステート・デュアルコントローラとしての腸内細菌代謝物(ポストバイオティクス) 小川 順 京都大学大学院農学研究科 応用生命科学専攻 教授 腸内細菌叢改善のためのIgA抗体医薬開発 新藏 礼子 東京大学 定量生命科学研究所 免疫・感染制御研究分野 教授 Noster株式会社の研究紹介 米島 靖記 Noster株式会社 R&D本部 マイクロバイオームグループ 研究グループ長 |
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14日(水) 14 : 00 ~ 15 : 30 |
G303-304 会場 |
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【S-3】 次世代バイオ医薬品製造技術研究組合 |
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事前登録
次世代バイオ医薬品製造技術研究組合次世代バイオ医薬品製造技術研究組合(MAB組合)において遂行されているAMEDプロジェクト「バイオ医薬品の高度製造技術の開発」ならびに「遺伝子・細胞治療用ベクター新規大量製造技術開発」プロジェクトの最新の研究開発成果を通じて抗体医薬から遺伝子治療、ワクチンまで、次世代のバイオ医薬品の製造プラットフォームはどうあるべきか、を紹介する。次世代バイオ医薬品製造技術研究組合は、我が国のバイオ医薬品製造に関わる企業・大学・公的研究機関が結集し、製造技術開発に関わる研究開発を行う技術研究組合である。技術組合とは、産業活動において利用される技術について、組合員が自らのために共同研究を行う相互扶助組織(非営利共益法人)であり、参画する各機関が組合員として構成されている。特に、本講演では、「バイオ医薬品の高度製造技術の開発」プロジェクトにおいては、若手枠として実施している5名の先生方(山野先生、鬼塚先生、河邉先生、吉本先生、杉山先生)の最新の成果の紹介と、7グループ(ちとせ研究所、エイブル、藤森工業、富士フイルム和光純薬、ワイエムシィ、産業技術総合研究所・MAB組合、住友ベークライト)からの研究成果を紹介する。さらに、「遺伝子・細胞治療用ベクター新規大量製造技術開発」プロジェクトについても参加企業の成果を紹介する。 コーディネーター a |
抗体医薬から遺伝子治療まで~次世代製造のプラットフォームを目指して~ 大政 健史 次世代バイオ医薬品製造技術研究組合 統括プロジェクトリーダー/大阪大学大学院工学研究科生命先端工学専攻 教授/徳島大学 客員教授/神戸大学 客員教授 |
主催者 |
14日(水) 15 : 00 ~ 17 : 00 |
F203-204 会場 |
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【O-5】 緊急討論:我が国のCOVID-19ワクチン開発の現状 |
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事前登録 同時通訳 会期後アーカイブ配信あり(有料)
緊急討論:我が国のCOVID-19ワクチン開発の現状
コーディネーター 河岡 義裕 東京大学医科学研究所 感染・免疫部門 ウイルス感染分野 教授 |
日本の規制当局によるCOVID-19ワクチンの有効性・安全性評価に向けた取組み 荒木 康弘 独立行政法人医薬品医療機器総合機構 ワクチン等審査部 部長 新型コロナウイルスに対するDNAワクチンの開発 森下 竜一 大阪大学 医学系研究科 臨床遺伝子治療学 教授 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対するmRNAワクチン開発 武下 文彦 第一三共株式会社 バイオロジクス本部 ワクチン研究所 ワクチン研究所長 COVID-19に対する不活化ワクチンの開発 園田 憲悟 KMバイオロジクス株式会社 研究開発本部製品開発部 部長 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対する組み換えタンパクワクチンの開発 木山 竜一 塩野義製薬株式会社 医薬研究本部 上席執行役員 医薬研究本部長 【ビデオ講演】 Dr. Hanneke Schuitemaker 藤野 忠広 ヤンセンファーマ株式会社 研究開発本部 クリニカルサイエンス統括部 統括部長 |
主催者 |
15日(木) 10 : 00 ~ 11 : 30 |
F203-204 会場 |
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【O-7】 COVID-19治療の最前線 |
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事前登録 同時通訳 会期後アーカイブ配信あり(有料)
COVID-19治療の最前線
現時点では、COVID-19 の抗ウイルス薬による治療に関する知見は限られている。レムデシビルはRNAウイルスに対し広く活性を示すRNA依存性RNAポリメラーゼ阻害薬である。アメリカ国立衛生研究所が主導するプラセボを対照とした国際共同ランダム化比較試験では、臨床的改善に要した時間がプラセボ群では15日、レムデシビル群では11日と31%短縮された。2020年5月7日に国内で特例承認制度に基づき薬事承認された。 コーディネーター 大曲 貴夫 国立国際医療研究センター 国際感染症センター 国際感染症センター長 |
新型コロナウイルス感染症対策に関連するAMEDの研究開発について 城 克文 国立研究開発法人 日本医療研究開発機構 理事 日本初の新型コロナウイルス感染症治療薬レムデシビル 表 雅之 ギリアド・サイエンシズ株式会社 常務執行役員 開発本部長 抗IL-6R抗体アクテムラを用いた重症COVID-19肺炎治療の試み 渡邉 稔 中外製薬株式会社 プロジェクト・ライフサイクルマネジメントユニット 執行役員 プロジェクト・ライフサイクルマネジメントユニット長 |
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15日(木) 13 : 30 ~ 14 : 30 |
F201-202 会場 |
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【S-5】 パセオン株式会社 |
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事前登録
【パセオン株式会社 スポンサーセミナー】
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パセオンの最新CDMOサービスのご紹介 谷元 浩二 パセオン株式会社 事業開発ディレクター、アジアパシフィック 最新のウィルスベクターCDMOサービス ( Patheon™ Viral Vector Services ) Robertson Patrick Thermo Fisher Scientific, Pharma Services Viral Vector Services Director, Techinical Sales Operations
英語講演
バイオ医薬品の開発を最速化(革新的技術・ベストプラクティス・プロセス開発戦略) Hou Jeff Thermo Fisher Scientific, Pharma Services
英語講演
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主催者 |
15日(木) 13 : 30 ~ 15 : 00 |
F203-204 会場 |
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【O-11】 AIは医療と医薬品産業をどう変えるか? |
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事前登録 同時通訳 会期後アーカイブ配信あり(有料)
AIは医療と医薬品産業をどう変えるか?ディープラーニング(深層学習法)を始めとする人工知能(AI)技術の進化に伴い、創薬や医療分野でもAIの活用が盛んになりつつある。医薬品の探索研究においてはAIを用いて標的分子に対して最適な化合物を選抜したり、ドラックリポジショニングで既知の化合物の新たな薬効を見出したりといった事例が報告されている。また、医療現場でも、疾患の診断や患者の健康管理、あるいは病院業務の効率化等にAIが貢献している。このようなことから、今後、医薬品の研究開発や医療現場へ更にAIが浸透することで、研究開発や実業務の一層の効率化やスピードアップ、精緻化が期待されている。本セッションでは、医療分野でのAIの活用事例や戦略を紹介するとともに、AIの活用によって今後どのように医療・医薬品産業が変わってゆくかを議論したい。 コーディネーター 木村 徹 大日本住友製薬株式会社 取締役 常務執行役員 CSO |
AIによる低分子創薬の効率化:プロジェクト設定から臨床開発候補化合物の創出 田中 大輔 Exscientia株式会社 代表取締役 厚生労働分野におけるAI利活用について 髙江 慎一 厚生労働省 大臣官房厚生科学課 研究企画官 【ビデオ講演】 Dr. Jason LaBonte |
主催者 |
15日(木) 15 : 00 ~ 16 : 30 |
G301-302 会場 |
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【O-14】 【バイオ医薬品製造最前線】 バイオ人材は足りていますか?~バイオ医薬品のモダリティは多様化する |
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事前登録
【バイオ医薬品製造最前線】 バイオ人材は足りていますか?~バイオ医薬品のモダリティは多様化するバイオロジクスのモダリティが多様化・拡大する中、国内でもバイオ医薬品開発製造のための技術開発及び人材育成が叫ばれている。日本製薬工業協会バイオ医薬品委員会からの提言でも、バイオ医薬品製造の基礎となるヒトの育成は重要な課題の一つとして取り上げられている。本セッションでは、モダリティの多様化・拡大への対応に加え、バイオ生産へのデジタル技術の活用も含め、次世代製造技術革新の方向性をレビューし、今後求められるバイオ医薬品製造技術及び人材像を明らかにする。また、海外事例等も参考に、我が国で人材育成をする仕組みがどうあるべきかについても紹介する。 コーディネーター 内田 和久 国立大学法人神戸大学 大学院 科学技術イノベーション研究科 特命教授 |
バイオ医薬品、再生医療等製品の開発・製造に関わる人材ニーズ ~企業アンケートより 渡辺 佳宏 日本製薬工業協会 バイオ医薬品委員会 政策実務委員長 バイオロジクス研究・トレーニングセンター(BCRET)におけるバイオ人材の育成 豊島 聰 一般社団法人バイオロジクス研究・トレーニングセンター 代表理事 Digitalizing Biopharma R&D 下広 英樹 ジーンデータ株式会社 代表取締役 堂田 丈明 大阪大学 共創機構産学共創本部 特任教授 |
スポンサー |
15日(木) 15 : 00 ~ 17 : 00 |
F201-202 会場 |
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【S-9】 公益財団法人 沖縄科学技術振興センター |
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事前登録
沖縄における感染症研究と再生医療研究
公益財団法人沖縄科学技術振興センターは沖縄県と連携し、これまでに感染症研究、感染症研究ネットワーク形成及び再生医療研究を支援してきました。 |
『画期的な感染症医薬品と診断薬等の実用化に向けて』 池上 太郎 琉球大学 大学院 医学研究科 耳鼻咽喉・頭頸部外科学講座 助教 『画期的な感染症医薬品と診断薬等の実用化に向けて』 村上 明一 RePHAGEN株式会社 代表取締役 『画期的な感染症医薬品と診断薬等の実用化に向けて』 小林 信之 株式会社AVSS 代表取締役兼CEO 『吸収性幹細胞シートによる新しい再生医療の実用化に向けて』 牧田 昌士 ORTHOREBIRTH株式会社 沖縄研究所所長 『吸収性幹細胞シートによる新しい再生医療の実用化に向けて』 清水 雄介 琉球大学 大学院 医学研究科 形成外科学講座 教授 『吸収性幹細胞シートによる新しい再生医療の実用化に向けて』 西川 靖俊 ORTHOREBIRTH株式会社 代表取締役社長 |
主催者 |
16日(金) 9 : 30 ~ 11 : 30 |
F203-204 会場 |
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【O-17】 がんゲノム医療の未来 |
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事前登録 同時通訳 会期後アーカイブ配信あり(有料)
がんゲノム医療の未来
コーディネーター 間野 博行 国立研究開発法人国立がん研究センター 理事・研究所長・がんゲノム情報管理センター長 |
【ビデオ講演】 Prof. Charles Swanton Senior Group Leader, Cancer Evolution and Genome Instability Laboratory, The Francis Crick Institute
英語講演
リキッドバイオプシーによるがんの早期発見 落谷 孝広 保険診療として行われる遺伝子パネル検査とC-CATへのデータ集積 河野 隆志 国立がん研究センター, がんゲノム情報管理センター 情報利活用戦略室 室長 がんゲノム医療の現状とこれからの戦略:日本のがんゲノム医療に未来はあるか? 西原 広史 慶應義塾大学医学部 医学部 臨床研究推進センター 腫瘍センター ゲノム医療ユニット 教授 |
主催者 |
16日(金) 12 : 00 ~ 13 : 30 |
F201-202 会場 |
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【O-19】 今後のバイオベンチャーの成長には何が必要か? |
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事前登録
今後のバイオベンチャーの成長には何が必要か?
経済産業省では、バイオベンチャーがIR資料等の作成に際して、非財務情報を中心とした情報開示を進めるため、「情報開示ガイドブック(仮称)」を10月初旬に公表予定です。 コーディネーター 伊藤 邦雄 一橋大学 CFO教育研究センター長 |
(第1部:セミナー)「情報開示ガイドブック(仮称)」の概要・ポイント 田中 哲也 経済産業省 商務・サービスグループ 生物化学産業課長 (第1部:セミナー)厚生労働省のバイオベンチャー支援の取組 田中 大祐 厚生労働省 医政局経済課ベンチャー等支援戦略室長 (第2部:パネルディスカッション) 鍵本 忠尚 株式会社ヘリオス 代表執行役社長CEO (第2部:パネルディスカッション) 高梨 健 株式会社新日本科学 代表取締役副社長COO (第2部:パネルディスカッション) 長谷川 宏之 三菱UFJキャピタル株式会社 執行役員 ライフサイエンス部長 (第2部:パネルディスカッション) 田那辺 幸 MEDISO(厚生労働省医療系ベンチャー・トータルサポート事業) 常勤サポーター |
主催者 |
16日(金) 15 : 00 ~ 16 : 30 |
F201-202 会場 |
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【O-20】 ポストコロナのビジネスモデル ~サプライチェーン/バリューチェーン再構築~ |
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事前登録
ポストコロナのビジネスモデル ~サプライチェーン/バリューチェーン再構築~
ポストコロナで産業の基本構造が大きく変わる。 コーディネーター 戸田 雄三 戸田研究所 / 藤田医科大学 代表取締役 / 教授 |
コロナ禍による医薬品開発への影響とその対策 齋藤 宏暢 第一三共株式会社 メディカルアフェアーズ本部 執行役員 本部長 With コロナ時代の感染症薬のビジネスモデルについて 山田 光一 富士フイルム富山化学株式会社 感染症薬戦略部 執行役員 医薬品の安定供給の確保に向けた厚労省の取組み 林 俊宏 厚生労働省 医政局 経済課長 強靭なサプライチェーンの再構築に向けた政府の取り組み 田中 哲也 経済産業省 商務・サービスグループ 生物化学産業課長 戸田 雄三 |
主催者 |
16日(金) 15 : 30 ~ 17 : 00 |
F205-206 会場 |
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【O-21】 創薬モダリティの進化 |
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事前登録
創薬モダリティの進化
多様化する創薬プロセスの変革を鑑み、新規創薬のために必要な基盤技術群の構築と充実に寄与することを目的として、JBA創薬モダリティ基盤研究会活動を開始している。本研究会活動を通じて、国内アカデミア・企業に点在・散見される技術群が、有効に活用され、円滑に開発・上市しうるための創薬エコシステムの確立・整備を目指している。活動は、専門家による①smeWG 活動、広報、講演、②啓発活動、③政策・提言にむけた活動、の3 つの柱を活動として進め、特に①smeWG 活動を中心活動と位置付けている。 コーディネーター 久保庭 均 中外製薬株式会社 顧問 |
【ビデオ講演】 栄木 憲和 エイキ コンサルティング JBA創薬モダリティ基盤研究会活動報告 和田 猛 東京理科大学 薬学部 教授 遺伝子細胞治療の現状と今後 木村 正伸 タカラバイオ株式会社 取締役 臨床開発本部長 |
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【S-12】 株式会社日立製作所 |
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事前登録 オンデマンド配信
日立グループの細胞製造ソリューションのご紹介再生医療は新しい治療法として期待されており、2019年以降CAR-Tを含んだ4つの再生医療等製品が承認されるなど、再生・細胞治療の実用化が加速しています。一方、品質の高い細胞の安定供給には未だ課題が残ります。日立グループでは細胞製造に関わる様々な製品とサービスを開発しており、再生・細胞治療の産業化に向けたソリューションを“One Hitachi”で提供しています。今回はその中でも細胞の大量製造のためのiPS細胞大量自動培養装置、高品質な細胞を選別する細胞分析分離システムの開発に向けた最先端技術を保有するベンチャー企業との取り組み、さらに日立プラントサービスのCPFをご紹介します。 コーディネーター 大友 純 株式会社 日立製作所 ライフ事業統括本部 ヘルスケア事業部 分析システム本部 先端医療ソリューションセンタ 主管技師 |
細胞製造ソリューションのご紹介 本郷 茜 株式会社 日立製作所 ライフ事業統括本部 ヘルスケア事業部 分析システム本部 先端医療ソリューションセンタ 再生医療グループ Ghost Cytometry and beyond 太田 禎生 東京大学 先端科学技術研究センター 准教授 Application of Ghost Cytometry in Cell Therapy 勝田 和一郎 シンクサイト株式会社 代表取締役 再生医療を支える施設×運用×ITソリューションのご紹介 菅原 好美 株式会社日立プラントサービス フロントソリューション本部 フロントエンジニアリング部 |
主催者 |
14日(水) 15 : 00 ~ 16 : 30 |
F205-206 会場 |
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【O-4】 再生医療等製品の研究開発最前線 |
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事前登録
再生医療等製品の研究開発最前線わが国の再生医療等製品は、これまで9製品が薬事承認を受けている。2018年以降は毎年新製品が承認され、その研究開発は加速しつつあり、再生医療産業化に向けた課題への取り組みは、より一層重要性を増している。本セッションでは、産業界の第一線で活躍し、ヒト体性幹細胞加工製品と遺伝子治療用製品を製品化した2人の専門家を招く。製品開発の概要、市販後のオペレーション、今後の展望や課題などについて紹介していただく。先行企業の経験が再生医療の課題に関する議論を活性化させる触媒となることを期待している。 コーディネーター 鈴木 邦彦 一般社団法人 再生医療イノベーションフォーラム 理事・副会長 |
脊髄損傷治療用再生医療等製品「ステミラック注」の開発について 吉川 義洋 ニプロ株式会社 再生医療事業部 再生医療研究所長 ノバルティスにおける遺伝子治療の開発 廣瀬 徹 ノバルティス ファーマ株式会社 グローバル医薬品開発本部 取締役 グローバル医薬品開発本部長 |
主催者 |
15日(木) 10 : 00 ~ 11 : 30 |
G301-302 会場 |
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【O-9】 再生医療市場を支えるサポーティングインダストリーの課題と将来 |
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事前登録
再生医療市場を支えるサポーティングインダストリーの課題と将来再生医療の着実な進展には、解決すべき課題がまだ多く残されており、今後更なる進展のためには様々な関係者の協力が重要である。このセッションでは、規制や品質確保にむけた国内外の取り組みに関する講演に続き、その後異なる分野の専門家を迎え、規制や品質等に対し周辺産業がサポートできることを議論するパネルディスカッションを企画した。再生医療の規制、品質確保に関する国内外の先進事例をキャッチアップし、再生医療の産業化に向けた周辺産業が道標とすべきアクションについて議論する。 コーディネーター 嶽北 和宏 株式会社Hyperion Drug Discovery 代表取締役社長 |
(第1部:セミナー) 佐藤 陽治 国立医薬品食品衛生研究所 再生・細胞医療製品部 部長 (第1部:セミナー) 星谷 英寿 フレミックセラピューティックス株式会社 取締役 (第2部:パネルディスカッション) 花村 遼 アーサー・ディ・リトル・ジャパン株式会社 パートナー (第2部:パネルディスカッション) 上沼 敏彦 ロシュ・ダイアグノスティックス株式会社 カスタムバイオテック部 部長 |
ランチョン |
15日(木) 12 : 00 ~ 13 : 00 |
F201-202 会場 |
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【L-1】 タカラバイオ株式会社 |
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事前登録
タカラバイオ株式会社ランチョンセミナー
コーディネーター 峰野 純一 タカラバイオ株式会社 取締役 専務執行役員 COO |
新型コロナウイルス検出に使われるタカラバイオのPCR技術 大場 利治 タカラバイオ株式会社 再生医療等製品製造部 専門部長 細胞医療/遺伝子治療の科学技術潮流と将来展望、および『デザイナー細胞』研究開発戦略 辻 真博 国立研究開発法人科学技術振興機構 研究開発戦略センター ライフサイエンス・臨床医学ユニット フェロー |
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15日(木) 13 : 30 ~ 14 : 30 |
G301-302 会場 |
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【S-7】 神奈川県 |
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事前登録
神奈川から世界へ!
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神奈川県の30年の科学技術政策に立脚した足取り確かなイノベーション・エコシステムで世界に挑む! 牧野 義之 神奈川県 政策局ヘルスケアニューフロンティア推進本部室 地域イノベーション・エコシステム形成プログラム 副事業プロデューサー 再生医療の社会実装に向けた殿町LICを中心とする今後の展望 中村 雅也 慶應義塾大学医学部 整形外科学教室 教授 「共創ラボ」@殿町LIC 有望シーズ第1弾 秋枝 静香 株式会社サイフューズ 代表取締役 実中研の再生医療にかける覚悟とグローバル実装拠点・殿町の今後の展望 野村 龍太 公益財団法人実験動物中央研究所 理事長 |
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16日(金) 10 : 00 ~ 11 : 00 |
F205-206 会場 |
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【S-11】 タカラバイオ株式会社 |
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事前登録
タカラバイオ株式会社スポンサーセミナー
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ウイルスベクターの製造と品質管理における最新動向について 岡田 尚巳 東京大学医科学研究所 遺伝子・細胞治療センター センター長、教授 ウイルスベクター品質管理における物理化学解析 内山 進 大阪大学大学院工学研究科 生物工学専攻 高分子バイオテクノロジー領域 教授 |
主催者 |
16日(金) 11 : 30 ~ 13 : 00 |
F205-206 会場 |
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【O-18】 条件及び期限付き承認制度の意義と課題~この制度は是か非か~ |
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事前登録 同時通訳 会期後アーカイブ配信あり(有料)
条件及び期限付き承認制度の意義と課題~この制度は是か非か~
条件及び期限付き承認制度は日本が世界に先駆けて始めた革新的な制度である。早期に承認を受けることで、市販後に実臨床を通じた医療行為の熟練が期待できる。製品品質と医療技術の向上を必要とする再生医療には適した制度であるが、海外からの批判的意見も多い。本シンポジウムでは、産学官それぞれの方々、ならびに制度に関して客観的な立場におられる方を演者・パネリストに迎え、本制度の意義と課題について意見交換したい。さらに、今後、本制度をどのように海外に発信していくべきかを協議する場としたい。 コーディネーター 畠 賢一郎 一般社団法人 再生医療イノベーションフォーラム 代表理事会長 |
グローバルな再生医療市場における日本 ノビック コーリン CJ PARTNERS株式会社 代表取締役 再生医療等製品の条件及び期限付き承認制度の現在と展望 鮫島 正 テルモ株式会社 理事 再生医療等製品の品質ライフサイクルと日本の条件期限付製造販売承認制度 佐藤 陽治 国立医薬品食品衛生研究所 再生・細胞医療製品部 部長 行政からみた条件期限付き早期承認制度 佐藤 大作 独立行政法人 医薬品医療機器総合機構 執行役員(次世代評価手法・医療情報活用等部門担当)
英語講演
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主催者 |
16日(金) 13 : 30 ~ 15 : 00 |
F203-204 会場 |
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【O-16】 iPS細胞研究アップデート |
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事前登録
iPS細胞研究アップデート今年の焦点は、20年4月から公益法人に移管したiPS細胞株の製造・供給が円滑に滑り出し、我が国の再生医療の基礎を形成するか?また、企業への細胞株の譲渡などで、再生医療という新しい産業基盤を形成できるか、どうかである?講演とパネルディスカッションを通じて、実情と展望を明らかにする。 コーディネーター 宮田 満 株式会社宮田総研 代表取締役 |
CiRA Foundation~最適なiPS細胞技術を患者様へ! 高須 直子 公益財団法人 京都大学iPS細胞研究財団 業務執行理事 |
スポンサー |
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【S-13】 湘南ヘルスイノベーションパーク |
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事前登録 オンデマンド配信
湘南ヘルスイノベーションパーク(湘南アイパーク)の挑戦 ー世界に開かれたサイエンスパークを目指すー
コーディネーター 藤本 利夫 湘南ヘルスイノベーションパーク ジェネラルマネジャー |
セッション1 藤本 利夫 湘南ヘルスイノベーションパーク ジェネラルマネジャー セッション2 萩迫 孝弘 湘南ヘルスイノベーションパーク GMオフィス ヘッド 濵中 志郎 三菱商事株式会社 食品化学本部 バイオ・ファインケミカル部 バイオ・医薬チーム マネージャー(医薬品製剤・原薬・中間体担当) セッション3 野村 俊之 湘南ヘルスイノベーションパーク サイトエンジニアリング&オペレーションズ ヘッド 満井 宏泰 三菱商事・ユービーエス・リアルティ株式会社 インダストリアル本部 不動産運用部 次長 セッション4 渡辺 敬介 湘南ヘルスイノベーションパーク 渉外・コミュニケーション ヘッド 曽我 新吾 三菱商事株式会社 複合都市開発グループ 都市開発本部 事業開発室 総括マネージャー クロージング・リマークス 杉本 二朗 三菱商事株式会社 食品化学本部 バイオ・ファインケミカル部 バイオ・医薬チームリーダー |
主催者 |
15日(木) 9 : 30 ~ 11 : 30 |
F205-206 会場 |
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【O-8】 ヘルスケア産業の未来 |
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事前登録 同時通訳 会期後アーカイブ配信あり(有料)
ヘルスケア産業の未来健康長寿社会の実現が世界的に重要になっている中で、産業としてのヘルスケアへの取り組みと、それによってどのような社会を目指すのかについて、有識者からの講演を基に議論する。 コーディネーター 松岡 克典 国立研究開発法人産業技術総合研究所 特別顧問 |
ヘルスケアとICT 永井 良三 次世代ヘルスケア産業協議会 座長 / 自治医科大学 学長 【ビデオ講演】 Dr. Murray McKinnon Global Head, World Without Disease Accelerator, Janssen Research & Development
英語講演
製薬企業からヘルスケア企業へのトランスフォーメーション 清水 良 田辺三菱製薬株式会社 執行役員 チーフデジタルオフィサー デジタルトランスフォーメーション部長 ヘルスケア産業の興隆に向けた経済産業省の施策 稲邑 拓馬 経済産業省 商務・サービスグループ ヘルスケア産業課 ヘルスケア産業課長 |
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15日(木) 13 : 30 ~ 14 : 30 |
F205-206 会場 |
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【S-6】 国立研究開発法人 産業技術総合研究所 |
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事前登録
新型コロナウイルスの高品質・高機能・高精度な診断と治療を実現する産総研の技術開発産総研では現在、COVID-19対策を最重要課題の一つと考え、様々なアプローチで研究開発を進めています。本セミナーでは、生命工学領域を中心とした高品質・高機能・高精度な診断と治療の実現を目指した研究の取り組みとして、PCR法やELISA法による信頼性の高い迅速診断技術の開発、既承認薬からCOVID-19治療薬候補を見出す高速スクリーニング技術の開発などについてご紹介します。 コーディネーター 亀山 仁彦 国立研究開発法人 産業技術総合研究所 生命工学領域 研究戦略部長 |
生命工学領域のご紹介とwith/afterコロナへの取り組みについて 亀山 仁彦 国立研究開発法人 産業技術総合研究所 生命工学領域 研究戦略部長 インシリコドラッグリポジショニングによるCOVID-19治療薬の探索 広川 貴次 細胞分子工学研究部門 上級主任研究員 COVID-19診断用高速リアルタイムPCRシステム 永井 秀典 バイオメディカル研究部門 研究グループ長 信頼性の高い核酸計測に向けて~計量トレーサブルな核酸定量への取り組み~ 加藤 愛 計量標準総合センター 研究グループ長 15分でスマホで検査するCovid-19 IgG ELISAキットと全自動診断装置の開発 渕脇 雄介 健康医工学研究部門 主任研究員 |
主催者 |
16日(金) 10 : 00 ~ 11 : 30 |
F201-202 会場 |
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【O-15】 機能性食品のグローバル展開 -日本の食を世界へ- |
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事前登録
機能性食品のグローバル展開 -日本の食を世界へ-
コーディネーター 宮澤 陽夫 東北大学未来科学技術共同研究センター(NICHe) 「戦略的食品バイオ未来産業拠点構築」プロジェクトリーダー 教授 |
機能性表示食品による市場拡大の可能性 森下 竜一 大阪大学 医学系研究科臨床遺伝子治療学 寄附講座教授 機能性表示農産物開発の現状と食によるヘルスケア研究の今後 山本(前田) 万里 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 食品研究部門 ヘルスケア創出研究統括監 日本の「食」の機能性表示とグローバル展開への課題 天ケ瀬 晴信 東北大学 未来科学技術共同研究センター 特任教授 |
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【S-4】 中外製薬株式会社 |
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中外製薬のDxへの挑戦
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中外製薬のDxへの挑戦 志済 聡子 中外製薬株式会社 執行役員 デジタル・IT統轄部門長 中外製薬のDxへの挑戦~AIを活用した創薬プロセスの革新~ 角田 浩行 中外製薬株式会社 創薬基盤研究部長 中外製薬のDxへの挑戦~Real World Data/デジタルバイオマーカーを活用した創薬プロセスの革新~ 中西 義人 中外製薬株式会社 デジタル戦略推進部長 |
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15日(木) 13 : 30 ~ 15 : 00 |
G303-304 会場 |
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【S-8】 独立行政法人製品評価技術基盤機構 |
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切り開け! withコロナ時代のバイオ・イノベーション
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コロナ禍におけるNITEの活動とwithコロナ時代のイノベーションに向けた取り組み 加藤 愼一郎 独立行政法人製品評価技術基盤機構 バイオテクノロジーセンター 所長 バイオエコノミー社会の実現に向けて 田中 哲也 経済産業省 商務・サービスグループ 生物化学産業課 課長 バイオものづくり基盤におけるバイオとデジタルの融合 藤田 朋宏 株式会社ちとせ研究所 代表取締役 バイオデジタル時代の微生物利用促進プラットフォーム 久保 寛之 独立行政法人 製品評価技術基盤機構 バイオテクノロジーセンター 参事官 |
主催者 |
15日(木) 15 : 30 ~ 17 : 00 |
F205-206 会場 |
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【O-13】 デジタルヘルスの最前線 |
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事前登録 同時通訳 会期後アーカイブ配信あり(有料)
デジタルヘルスの最前線
コーディネーター 清水 良 田辺三菱製薬株式会社 執行役員 チーフデジタルオフィサー デジタルトランスフォーメーション部長 |
塩野義製薬におけるデジタルヘルスの取り組み 里見 佳典 塩野義製薬株式会社 経営戦略本部 デジタルインテリジェンス部 デジタル変革G グループ長 東和薬品における新規事業の取り組み 天野 雄介 東和薬品株式会社 事業推進本部 執行役員 事業推進本部長 兼 次世代事業推進部長 アステラス製薬が取り組む新たな事業 -Rx+®事業創成- 渡辺 勇太 アステラス製薬株式会社 Rx+事業創成部長 |
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【S-14】 ジェンスクリプトジャパン株式会社 |
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細胞・遺伝子治療開発を加速させる革新的なビジネスモデル
細胞・遺伝子治療の市場は、世界的に異例の勢いで成長しています。多くの製薬企業が、革新的な細胞・遺伝子治療製品を開発し、発売することの優先度を高めています。 |
細胞・遺伝子治療開発を加速させる革新的なビジネスモデル Dr. Brian MIN ジェンスクリプトジャパン株式会社 GenScript ProBio CEO
英語講演
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主催者 |
14日(水) 12 : 00 ~ 13 : 30 |
G301-302 会場 |
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【O-1】 合成生物学の推進、デジタルとの融合と精密生合成の両輪で |
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合成生物学の推進、デジタルとの融合と精密生合成の両輪で
コーディネーター 新家 一男 産業技術総合研究所 生命工学領域 細胞分子工学研究部門 最先端バイオ技術探求グループ グループ長 |
目的の化合物生産に向けた新規生合成経路のin silicoデザイン及び未アノテーション遺伝子の利用 渡来 直生 株式会社digzyme 代表取締役 コンボリューショナルデータを活用したバイオ生産AI制御システム 笠原 堅 株式会社ちとせ研究所 バイオ生産マネジメント本部 本部長 中分子天然化合物生産技術と母骨格改変技術への応用 新家 一男 国立研究開発法人産業技術総合研究所 生命工学領域 細胞分子工学研究部門 最先端バイオ技術探求グループ グループ長 |
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14日(水) 15 : 00 ~ 17 : 00 |
F201-202 会場 |
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【S-15】 戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)「スマートバイオ産業・農業基盤技術」 |
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食がつなぐ、持続可能な成長社会。「スマートフードシステム」構築を目指して
SIP「スマートバイオ産業・農業基盤技術」プログラムでは、バイオとデジタルの融合や、生産、流通、消費までを含めたビッグデータの利活用を可能とする「スマートフードシステム」の構築により、農林水産業の生産性向上や食による健康増進、地球環境資源の持続性に貢献することを目指しています。本セミナーでは、スマートフードシステムの「開発」から「資源循環」の6つのセグメントのうち、「資源循環」に係る下記の研究をご紹介します。 コーディネーター 水無 渉 国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 技術戦略研究センター バイオエコノミーユニット長 |
アグリバイオ ·スマート化学生産システムの開発 林 潤一郎 九州大学 先導物質化学研究所 教授 革新的バイオ素材・高機能品等の機能設計技術及び生産技術開発① 中嶋 隆人 理化学研究所 チームリーダー 革新的バイオ素材・高機能品等の機能設計技術及び生産技術開発② 大西 康夫 東京大学 教授 カイコによるサステナブルな有用タンパク質・新高機能素材の生産システムの開発 瀬筒 秀樹 農研機構 生物機能利用研究部門 ユニット長 スマートバイオ社会を実現するバイオプロセス最適化技術の開発 田村 具博 産業技術総合研究所 生命工学領域 領域長 |
主催者 |
15日(木) 9 : 30 ~ 11 : 30 |
F201-202 会場 |
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【O-6】 脱炭素社会への移行 ~迫りくる気候危機と脱炭素化への対応~(仮) |
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脱炭素社会への移行 ~迫りくる気候危機と脱炭素化への対応~(仮)
コーディネーター 高村 ゆかり 東京大学 未来ビジョン研究センター 教授 |
◆◆ 特別講演 ◆◆ 中井 徳太郎 環境省 環境事務次官 脱炭素社会に向けたバイオエコノミーの役割 相川 高信 公益財団法人 自然エネルギー財団 上級研究員 脱炭素社会への移行による持続可能で強靭な経済社会へのリデザイン(再設計) 加藤 聖 環境省 地球環境局 地球温暖化対策課 地球温暖化対策事業室 室長 脱炭素社会に向かう世界のビジネスとESG投資 高村 ゆかり 東京大学 未来ビジョン研究センター 教授 |
主催者 |
15日(木) 15 : 30 ~ 17 : 00 |
F203-204 会場 |
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【O-12】 プラスチックの持続可能な消費と生産に向けて |
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プラスチックの持続可能な消費と生産に向けて
コーディネーター 木野 邦器 早稲田大学 理工学術院 教授 / 理工学術院総合研究所 所長 |
プラスチックの循環利用に向けた企業アライアンスの取り組み 柳田 康一 クリーン・オーシャン・マテリアル・アライアンス(CLOMA) 事務局 技術統括 "豊かで持続可能な社会”実現に向けセブン&アイグループ横断でイノベーションに挑む 釣流 まゆみ 株式会社セブン&アイ・ホールディングス 経営推進本部 サステナビリティ推進部 執行役員 サントリーの包材におけるサステナブルの取り組み 加堂 立樹 サントリーMONOZUKURIエキスパート株式会社 SCM本部包材部 部長 素材開発、市場導入促進を支援するISO規格 ―バイオベース度、生分解度― 国岡 正雄 国立研究開発法人産業技術総合研究所 イノベーション推進本部 標準化推進センター 標準化オフィサー |
主催者 |
14日(水) 13 : 00 ~ 14 : 30 |
F205-206 会場 |
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【O-2】 バイオ戦略2020の推進に向けて① ~市場獲得を実現するデータ連携について~ |
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バイオ戦略2020の推進に向けて① ~市場獲得を実現するデータ連携について~
バイオ戦略においては、データ連携は、バイオコミュニティ、ロードマップとともに重要課題のひとつである。本セッションでは、我が国のバイオ戦略策定にかかわる関係者が集まり、日本のデータ戦略全体におけるバイオ戦略の位置づけや各国のデータ戦略と国際協調の現状を把握しつつ、日本のデータ連携における課題と今後の方向性、特に、あるべきリーダーシップについて議論する。 コーディネーター 久保庭 均 一般財団法人バイオインダストリー協会 運営会議 議長 |
【ビデオ講演】 藤田 朋宏 ちとせグループ 創業者 兼 CEO / 内閣官房 バイオ戦略有識者 / 京都大学 特任教授 医療と健康情報を繋ぐための法制とセキュリティ 吉澤 尚 漆間法律事務所、Willsame(株) 副所長・弁護士、代表取締役CEO データ連携に向けての課題と対応について 江崎 禎英 内閣府政策統括官(科学技術・イノベーション担当)審議官 小林 憲明 キリンホールディングス株式会社 取締役常務執行役員 / SIPバイオ農業PD、PRISMバイオ技術領域統括 |
主催者 |
14日(水) 14 : 00 ~ 16 : 30 |
G301-302 会場 |
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【A-1】 第4回「バイオインダストリー大賞」「バイオインダストリー奨励賞」表彰式・受賞記念講演 |
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第4回「バイオインダストリー大賞」「バイオインダストリー奨励賞」表彰式・受賞記念講演会
2017年、(一財)バイオインダストリー協会(JBA)は30周年記念事業として、バイオインダストリーの発展に大きく貢献した、または、今後の発展に大きく貢献すると期待される業績を表彰する「バイオインダストリー大賞」、および、この分野の研究開発に携わる有望な研究者を表彰する「バイオインダストリー奨励賞」を創設し、今年で4回目を迎えます。 |
バイオインダストリー大賞受賞記念講演「血液凝固第Ⅷ因子機能を代替するバイスペシフィック抗体医薬の創製による血友病Aの治療革命」 北沢 剛久 中外製薬株式会社 研究本部 創薬薬理研究部長 バイオインダストリー奨励賞「in vivoイメージングを革新する人工生物発光システムAkaBLIの開発と応用」 岩野 智 (国研)理化学研究所 脳神経科学研究センター 研究員 バイオインダストリー奨励賞「環境調和型バイオインダストリーを志向した新しい抽出分離技術の開発」 大田 昌樹 東北大学 大学院 環境科学研究科 准教授 バイオインダストリー奨励賞「昆虫の農薬抵抗性に関わる腸内微生物の発見とその生態・機能の解明」 菊池 義智 (国研)産業技術総合研究所 生物プロセス研究部門 主任研究員 バイオインダストリー奨励賞「微生物発酵を利用した再生可能資源からの高機能バイオマスプラスチック原料生産技術開発」 久保田 健 (公財)地球環境産業技術研究機構 バイオ研究グループ 主任研究員 バイオインダストリー奨励賞「がんから感染症まで、誰もが高精度な診断を受けられる高感度核酸検出法の開発」 小宮 健 東京工業大学 情報理工学院 助教 バイオインダストリー奨励賞「染色体複製サイクル再構成による長鎖環状DNA増幅技術とその応用」 末次 正幸 立教大学 理学部 教授 バイオインダストリー奨励賞「味覚の脳内伝達とその調節を担う神経細胞・ネットワークの解明」 中島 健一朗 自然科学研究機構 生理学研究所 准教授 バイオインダストリー奨励賞「微生物酵素の探索を基盤とした有用化合物生産プロセスの開発」 原 良太郎 京都大学 大学院 農学研究科 特定准教授 バイオインダストリー奨励賞「毛包幹細胞の自己組織化培養法と毛髪再生医療への応用」 福田 淳二 横浜国立大学 大学院 工学研究院 教授 バイオインダストリー奨励賞「生体接着性オプトエレクトロニクスによる革新的光がん治療システムの創製 」 藤枝 俊宣 東京工業大学 生命理工学院 講師 |
主催者 |
15日(木) 10 : 00 ~ 11 : 30 |
G303-304 会場 |
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【O-10】 バイオ戦略2020の推進にむけて② ~グローバルバイオコミュニティの形成について~ |
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バイオ戦略2020の推進にむけて② ~グローバルバイオコミュニティの形成について~「バイオ戦略2020」において「グローバル・バイオコミュニティ」の形成を推進することが政策として定められたところ、その具体的方策の在り方について、海外の先進的取組に参照しつつ各界の最前線の専門家から期待を聴取し、政府の取組の現状を踏まえて議論する。 コーディネーター 北郷 太郎 内閣府 政策統括官(科学技術・イノベーション担当)付 参事官(原子力・国際・バイオ戦略担当) |
日本のライフサイエンス産業の構造に、スタートアップエコシステムを組み込む 小栁 智義 筑波大学 つくば臨床医学研究開発機構 TR推進・教育センター長 教授 バイオ戦略におけるバイオコミュニティ形成関連施策について 森 幸子 内閣府 政策統括官付参事官 産学官の集積と有機的な連携について 吉澤 尚 漆間法律事務所、Willsame(株) 副所長・弁護士、代表取締役CEO 【ビデオ講演】 藤田 朋宏 ちとせグループ 創業者 兼 CEO / 内閣官房 バイオ戦略有識者 / 京都大学 特任教授 Comparative analysis of selected international bio-ecosystems – Insights for Japan Mr. Edward Willems 共同設立者・マネージングディレクター、Gold Nest Private Capital / Ginward Ltd.
英語講演
グローバルバイオコミュニティーへの産業界の期待 澤田 拓子 塩野義製薬株式会社 取締役 副社長 ヘルスケア本部長 |
ランチョン |
15日(木) 12 : 00 ~ 13 : 00 |
F203-204 会場 |
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【L-2】 Beyond Next Ventures株式会社 |
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バイオベンチャーの成長に向けて、高まるシェアラボの役割 ~シェアスペースコミュニティの重要性~
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バイオベンチャーの成長に向けて、高まるシェアラボの役割 ~シェアスペースコミュニティの重要性~ 五十嵐 晶 Beyond Next Ventures株式会社 マネージャー シェアスペースを活用するバイオベンチャー等を交えたパネルディスカッション Beyond Next Ventures 株式会社 & バイオベンチャー(予定) コーディネーター:中岡 崇 Beyond Next Ventures 株式会社 マネージャー パネリスト①:菅家 徹 リベロセラ株式会社 代表取締役 パネリスト②:藤沢 信之 三井不動産株式会社 ライフサイエンス・イノベーション推進部 ラボ&オフィスグループ グループ長 |